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2015年度 行政書士試験結果
本日(2016年1月27日)、2015年11月8日に実施された平成27年度行政書士試験の試験結果が一般財団法人 行政書士試験研究センターの公式ホームページで公表されましたので、こちらのブログでもまとめてみました。

記事の最後に本試験の総括も掲載しておりますので、ぜひ参考にしてください。

平成27年度行政書士試験合否判定基準

試験の配点

科目試験方式問題数1問あたりの点数満点
法令科目等5肢択一式40問4点160点
多肢選択式3問8点24点
記述式3問20点60点
一般知識等5肢択一式14問4点56点
合計60問300点

合格基準点

次の要件をいずれも満たした者を合格とする。

  1. 行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、122点以上である者
  2. 行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、24点以上である者
  3. 試験全体の得点が、180点以上である者
  4. ※本年度の合格基準は、試験問題の難易度を評価し、補正的措置を講じてあります。

参考:
一般財団法人 行政書士試験研究センター
平成27年度行政書士試験合否判定基準 ページ

平成27年度行政書士試験 合格率

■行政書士試験の合格率(今年度/前年度比較)
項目今年度(平成27年)前年度(平成26年)比較
申込者数56,965人62,172人-5,207人
受験者数44,366人48,869人-4,503人
受験率77.88%78.60%-0.72%
合格者数5,814人4,043人+1,771人
合格率13.10%8.27%+4.83%

参考:
一般財団法人 行政書士試験研究センター
試験結果分析資料 ページ

今年度試験の総括

平成27年度の行政書士試験の合格率は平成18年度の新試験制度後の中で最も高い合格率となっており、受験生にとってはまさにボーナスステージと言ってもよい試験だったのではないでしょうか。

まぁ、もともと今年度の本試験終了後に色々と出ていた情報をまとめると

  • 基礎法学 → 難しい
  • 民法   → やや難しい
  • 行政法  → 易しい

となっており、問題数の多い行政法の易化の影響で行政書士試験全体として「やや易しい」という見解となってました。

ただ、さすがに10%前後に落ち着くとは思いましたが、かなり振り切った結果となりましたね。

で、気になるのは「来年はどうなのか?」というところだと思いますが、
行政書士試験全体の中で最も合格率の高かった平成14年度(合格率:19.23%)の次年度の行政書士試験の合格率は、、

2.89%・・・

上げたあとに全力で下げに行ってます・・・

たまたまかもしれませんが、他の国家試験においても易化した次年度の試験では難化する傾向にありますので、その点も踏まえて来年受験される方は心して準備をしておいたほうがよさそうですね。

まぁ、なにはともあれ、本試験から結果発表までの2ヶ月ちょっとをモヤモヤした気分で過ごされた方も多いと思いますので、結果はどうであれまずは呪縛から解放された状況を満喫&リフレッシュしていたければと思います^^

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